もくじ
Casa da guia Cascais
カスカイシにあるCasa da Guiaにはナウいレストランや珍しいお店などが入っているので、カスカイシに行った際には是非立ち寄りたいところ。
この日は夕食をギンショーで食べて、一杯ひっかけるために素敵なドリンクを求めてハシゴしたのでした。
↓ここでご飯を食べたよ(*’▽’)
真っ暗なCasa da Guia内をさまようことに・・・
時刻はまだ22時とかそこらなのにも関わらず、多くの店はすでに閉店しているか、閉店モード。
こんなに早い時間になぜ・・・?
なんとなく散歩道を歩いていたら月明かりがとても綺麗でした。
どこも開いてないし帰ろうか・・・という雰囲気が流れたその時、どこからともなくイケイケな音楽と怪しげな光が見えてきました。
偶然発見したバー?
すると、こんな広いバー?のような場所に着きました!
なんか面白そうじゃん!と思って一杯飲んでいくことに。
PALAPHITA D`GUIA
パラフィータ ダ ギーアと読めば良いのでしょうか。
カピパラがモチーフのようです。
メニューを見てみると、どうやらブラジリアンっぽいですね。
写真が暗くてすみません。
カシャーサを注文してみました。
カシャーサとは、ブラジルのカクテルで、カイピリーニャという強いお酒を使ったスッキリとしたカクテルです。
ブレてる~!!((((;゚Д゚))))
ちょっと寒かったけど、パイナップルや柑橘系のスッキリしたいろんなフルーツが入っていてジュースみたいにゴクゴク飲んで一瞬でなくなってしまいました!
遠くに見える灯台のライトアップもいい感じにマッチしています。
ダンスホールもあります。
この日のDJは80年代のダンスミュージックだったので、きっと日替わりでテーマが変わるのだと思います。
私もDJ覚えてアニソンナイトでもやりたいな・・・なんてちょっと妄想したのでした。需要・・・w
楽しかったのでまた行きたいです!
今度は軽食も一緒に(⌒∇⌒)
昼間のPalaphita d’Guia
後日、昼間にも行ってみました!
全然違う雰囲気!平和で和やかなムード。
夕方だったのに、ほぼ満席でした。
テント席とかに座りたいのにぃ。
バーカウンター。
”今日のジュース”を注文。
パッションフルーツとバジルのジュース。
バジルのジュースなんて飲んだことないのでちょっと怖かったのですが、青臭さはなくてスッキリしていておいしかったです!
家庭菜園もありました!
こじんまりとしていて可愛いです。
こちらはパプリカ的な野菜でしょうか。
Palaphita d Guiaへのアクセス
Casa da Guiaはカスカイシからバスで行くことができます。
Av. Marginal行きに乗り、Rua da Torreというバス停で下車。
カスカイシ駅から10分程で到着です。
Casa da Guiaはちょっと珍しいものを売るオシャレなお店がたくさんあるので楽しいですよ♪
是非行ってみてくださいね(*’▽’)