シントラの有名お菓子店PIRIQUITAがEl Corte Inglésに出現!

piriquita グルメ

PIRIQUITA (ピリキータ) って?

ピリキータはシントラにある老舗の超有名お菓子店。そんなお店がリスボンに出店したとあってはスイーツ好きとしては行かないわけには行きませんね。

リスボンにある大型ショッピングモール、El Corte Inglésに出店しました。

El Corte Inglés B1階スーパーマーケットの外に

ここのブースは普段は催事場になっていて、季節の商品が特設されるのですが、ピリキータは常設になったようです。

それほど品数は多くなく、人気のメニューだけ置いてあるという感じですね。

ピリキータのメニュー

有名お菓子店なのは分かったけど、何を食べたらよいのか迷いますよね。

まずはやっぱりケイジャーダ

シントラといえばケイジャーダ。ケイジャーダといえばシントラ。
ケイジャーダを食べ比べてみるとそれぞれ違って面白いです。

もちろん一個単位でも買えますし、6つ入りのパックでも購入可能です。

ピリキータのケイジャーダは餡がもったりとしていて、チーズというより、栗に近いようなまろやかさがあります。小麦粉を多く含むのか、餡というよりスポンジのような・・・?

まぁとにかく試してみてもらえるといいと思います!
ちなみに、El Corte Inglésのスーパーマーケットでは、Casa do Pretoのケイジャーダを購入することができます!

↓ ↓ ↓ Casa do Pretoはこちらです!↓ ↓ ↓

同じ場所で二つともゲットできちゃうのはうれしいですね!
私はCasa do Pretoのケイジャーダの方が個人的には好みなのですが、是非いろいろ食べ比べてみてお気に入りのケイジャーダを見つけてくださいね。

ケイジャーダは日持ちするのでお土産にもオススメ。

Travaseiro トラヴァセイロ

ピリキータのもう一つの人気メニューといえば、トラヴァセイロ。
最近ではケイジャーダよりトラヴァセイロの方が有名になっているそう。

トラヴァセイロといえばポルトガルでは人気の伝統的なお菓子ですが、なんと、ピリキータがその発祥。

まさにポルトガルの白あん。
豆から作られたクリームをパイの中に閉じ込めて。

最初見たとき、結構大きい上に砂糖まみれやん!って思い恐る恐る食べてみたのですが、おいしすぎて小腹が空いている程度だと一気に食べられちゃいます。

サクサクしてエアリーで軽いので、意外とくどくないんです。

ピリキータの歴史

ピリキータは1862年創業なので、シントラのお菓子の名店の中でも老舗中の老舗。
Casa do Pretoは1931年創業、Pastelaria Gregórioは1890年創業です。

ピリキータはもともと夫婦が営むパン屋さんだったのですが、ピリキータというのはポルトガル語で”インコ”という意味。ご主人の奥さんが低身長だったことからこのお店の名前はピリキータになりました。
かわいらしいエピソードですよね。

お店のロゴにも鳥が描かれています。

ケイジャーダを作るよう当時の王様・カルロス1世に勧められてケイジャーダを作り始めたところ、瞬く間に人気となりパン屋さんからお菓子屋さんになりました。

創業者の娘さんがトラヴァセイロを開発してからそのレシピは極秘に守られ、第5世代となる今日も家族しか見ることができないそうです。

ピリキータへのアクセス

El Corte Inglés店

El Corte Inglésはとても簡単に行くことができます。

青or赤の線のS.Sebastião駅からモールに直結していて、改札を出るとピリキータがある階と同じ階層に出ることができます。

リスボン中心街からも行きやすいので、お土産を買うのにもオススメなショッピングモールです。
特に6階のグルメ売り場には、ちょっと小洒落たお菓子なども並んでいるのでオススメ。

本店&2号店

ピリキータ本店はシントラの駅から徒歩10分程。

すぐ近くに二号点もあります。

スイーツ好きは見逃せない!

他にも美味しいスイーツ店、たくさんあります!
是非チェックして行ってください!