【PR】スーツケースブランドMAIMOのスタンドアップシリーズが旅行好きの間でめちゃくちゃ人気らしい

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知る人ぞ知る日本製スーツケースブランドのMAIMO

みなさんはスーツケースを選ぶときに重要視することはありますか?私は年に1~2回日本に帰省する上、ポルトガル国内外に旅行に行くのでうちにはスーツケースが数えきれないほどたくさんあります(笑)さらに夫はパイロットで仕事のボリュームによりいろんなサイズのスーツケースが必要だったりします。

今回ご紹介するのはAmazonのスーツケースランキング1位を獲得し、数々の人気旅行ブロガーも愛用するスーツケースブランドのMAIMOの中でも一番人気のスタンドアップシリーズの人気の理由を調べてみました!

スタイリッシュなデザイン

このスタイリッシュなデザイン!カラーもマットな質感のディープブラック、くすみ感がオシャレかわいいライトベージュ、さわやかなアッシュブルーの三色。

フロントオープン+充実の収納

便利な180°開くフロントオープン!手前にはPCやタブレットなどを収納できるポケットがたくさんついていて裏側にもアクセスすることができます。荷物がパンパンになったときとか、フロントオープンだとかなり詰め込めるのでめちゃくちゃ便利なんですよね。開け閉めするときも中の荷物がぐちゃぐちゃにならないし!

さらに、空港や機内でちょっと取り出したいときなどにガバッと開かなくていいのがストレス減。

こだわりのキャスター

このキャスター、かなりこだわりがあるようで日乃本錠前というキャスター業界屈指のシェア率を誇る日本企業のものを使用。簡単に着脱ができ、購入時にスペアがついてくるのでいつでもどこでも交換が可能。

しかも、ストッパーが付いていて電車やバスで移動する際もすごく便利。電車やバスで赤ちゃんを抱いていたりと両手がふさがっているときに何度スーツケースがゴロゴロ転がっていってしまったことか・・・

しかもこのキャスター、超静音で他社製品より20デシベルも騒音をカット。さらにキャスターを大きめに設計することで段差や溝も超えやすくなりヨーロッパの石畳の上でもバッチリ!

リスボンでスーツケースを引いていると昼間でも耳をふさぎたくなるくらいうるさいのでこれはかなり助かります。

頑丈な上に軽い!

海外の空港ではスーツケースの扱いが雑なのでスーツケースが壊れてしまうケースや、中の荷物がめちゃくちゃになってしまうケースが多いのでスーツケースの頑丈さは重要ですよね。

しなやかな素材で400kgの耐圧試験をクリアしています。

USBポート2口付き

スーツケースの外側部分にタイプAとタイプCのUSBポートが付いています。飛行機の待ち時間などにいつでもどこでもスマートに充電ができたりお仕事ができるのはありがたいですね。

1cm単位で調節ができるハンドル

大体普通のスーツケースは半分のところで調節ができるものが多いかと思いますが、このスーツケースは1cm単位で微調整ができ、そしてハンドルの上げ下げがスムーズ!

このハンドルの上げ下げがうまくいかないスーツケースってよくありますよね。あれほんとにイライラします(笑)

安心の最新セキュリティー

鍵をなくす心配のないダイアル式のロックシステム。鍵、絶対なくすもん(笑)

お手頃価格

デザイン良し、機能良しのMaimoのスーツケースですが値段が手頃なのも魅力のひとつ。サイズにより値段は変わりますが20,000円前後とかなりリーズナブル。

超軽量のカラーユーケイシリーズもオススメ

フロントオープンにこだわらないという人はとにかく軽量に特化したカラーユーケイシリーズもおすすめ。Maimo史上最軽量のこちらのシリーズはハードタイプの耐久性とソフトタイプの軽量さを合わせ持つ素材を使用しています。

そのほかキャスターやハンドル、ロック機能などはスタンドアップシリーズと同じものが使用されています。

魅力たくさんMaimoのスーツケースで旅行に行こう!

いかがでしたか?

Maimoの高機能スーツケースで旅行をさらに楽しんでいきましょう!